2013年7月25日木曜日

住まいについて:その2。

今日は再修正版がやっと出来上がり、
peer reviewをお願いした方にお送りできたので少しほっとしました。
朝4時から今まで書き続けていたのでだいぶ体力が消耗したので、
今日は寝てしまおうと思います

明日からドイツに少しだけ滞在する予定です。
その間に博士論文を進め、現在参加しているプログラムの原稿を
一気に書き上げたいと思っています。
そのために少々良いホテルに滞在することにしました。
そこで執筆作業を大幅に進めたいと思っています。

こちらの指導研究員の方は週末はお休み!Socialに参加しなさい!
と言ってくださるのですが、なかなかそういうわけにもいかず。。。
(そのご本人の仕事量と言ったら...
 一体いつ寝ているのだろうと心配になってしまいます)
場所を変えるだけでも心機一転、気分転換にはなりますので、
とても良い機会を頂けて嬉しいです。

本来ならば1つに絞って書き上げた方が良いとは思うのですが、
昨日のディスカッションが濃い内容だったので一気にまとめ、
専門家の方に少しご意見頂きたいと思っています。
新たな分析方法のパートで博士論文にも使いたいと思っているので、
この機会に専門家の方にお伺い出来て一石二鳥ですね。
ヨーロッパに居るうちにできるだけ自分の研究を見せて、
自分の文章に何が足りてない、どこが強くて弱いか根拠は何か、
などなどの意見をたくさん頂いてこようと思います。

ここまでの文章からはタイトルの内容が出て来ませんが、
ようやく住まいについての写真をアップ致します。

キッチン

ダイニング

こちらはルームメイトと共有しています。
ウィーンに滞在される予定がある方には
1ヶ月475ユーロ程度なので良いかもしれません。
※ただし研究所価格でということもかもしれません、
 もっと高かったら申し訳ありません;
 ご興味あればご紹介致します。旅行で長期滞在でも良いですよね。

実は8月はModlingという研究所近くの場所に移るので
そちらも気分転換に良いかもしれません、自転車で通勤できるようになります。
綺麗な町なので引越しが済んだらまたご紹介したいと思います。